2008年8月30日土曜日

いすゞ べレル

リベット→べレット→べレル(なんのこっちゃ?)




べレルの記憶は、縦型4灯のヘッドライトと三角のテールランプなんですが、私の記憶違いだったようです。縦型4灯べレルのテールは三角ではなく、三角のテールランプは初期型2灯のモデルだったようです。
べレルの発売からほぼ半世紀。何時の間にか、いすゞは乗用車製造から撤退してたんですねぇ。とても残念です。
日野自動車が撤退したのは覚えてたんですが・・・(古っ!)


2008年8月24日日曜日

セクションマーカー

昔、草トライアルで使ってた備品が出てきたので紹介します。
トライアル経験者は皆さんご存知ですが、トライアルはセクションと言う限られたエリアを走って減点数を競う競技で、主催者側がそのセクションを設定します。
で、必要な物がセクションを示すマーカーと走行範囲を設定するテープです。選手権になるとメーカーの支給品?のテープが有ったりしますが、我々アマチュアの草トライアルでは、梱包用の赤と青のテープを使うのが一般的?です。
(走行するラインの右側が赤で、左が青になります。赤と青の中で有れば何処を走っても構いません)


IN、OUTや、セクション番号のマーカーは各クラブの手造りですので、書体や大きさはまちまちだと思います。
このテープとマーカーで、あーでもない、こーでもないとセクションを設定する訳ですが、苦労するのはビギナーのラインです。難しすぎても駄目、簡単でも駄目。さじ加減が非常に微妙です。
ベテランのラインは、サービスで?ちょっと難しめに設定してましたねー。
右下に有るのは選手に渡す採点カードです。10セクション4ラップまで使えるようにしてありますが、そんな長丁場の試合は有りません。


このマーカーを作ってる素材が本日のお勧め品です。
素材はビニールようなプラスチックで、段ボールのような作りになってます。軽くて割れ難く、普段の練習には打って付けの素材だと思うんですが、どうでしょうか?
ただ、軽過ぎて風の強い日には飛んでいきますので、重しが必要になります。
文字はカッティングシートを切り抜いて貼り付けてます。仲間内のコンペでも、それなりの雰囲気が出ますので・・・


2008年8月23日土曜日

画像解像度

burattoclubのアクセス解析を見てると、93.38%が1024×768の解像度で見ておられるそう。 「ふ~ん」
解像度は画面のきめ細やかさや、滑らかさを示すだけのものでしょ?と思ってた私は、大して気にしてませんでした。
ぐぁ!先月自分のパソコンの解像度を調べて見ると800×600になってました。「ふ~ん」
試しに1024×768の解像度に設定してみると、な!な!な!なんとっ!burattoclubのホームページが左に偏ってて、文字が重なってるじゃ、あ~りませんか!
たったの6.61%の人しか正しく見えてなかったようです。そ、そ、そんなバカなーっ!
私が必死でA4でレイアウトしてたら、見てる人はB4で見てたと言う事です。
紙の上でレイアウトしてると絶対に起こらないことが、パソコンでは簡単に起こるのねーっ!どうせオレなんて!パソコン音痴のアホなのさーっ!

ホームページ開設から3年半、かなりのページ数になってるので、再レイアウトを考えると気が重くなりました。
が、私はやりました。泣きながらも必死で頑張りました。アホはアホなりに、やったら出来る子なんです。

と言う事で、これからのburattoclubは文字サイズ(中)でご覧頂ければ、清く正しく美しくご覧いただけます。

注:ツーリングと配線図は再レイアウトが済んでません。ぼちぼちと言う事で、何卒良しなに・・・