涼を求めて木下谷林道に行ってきました。やっぱ、沢沿いの林道は涼しい!ですからね。
本当に気持ちの良い風が吹いてました。
終点近くの、膳所 鳴瀧不動尊です。
木下谷と、少し小さい谷の出合いに在ります。どちらの谷筋にも道が有り、どちらも音羽山山系の尾根道へと続きます・・・
これ以上は書きますまい。
2006年7月9日日曜日
ぶらっと
3時半頃、ぶらっと出かけてみました。
私のH.P.に書き込んでる旧山中越え、数年ぶりに林道終点まで行ってみました。
まるで違う道の様に、すっかり変わってました。以前は('80年頃からでしょうか?)バイクを止めてる辺りに木製の橋?が有り、中央の白っぽく写ってる辺りから木の階段が有ったのですが、影も形も有りません。昔ながらの道に様変わりしてます。
素晴らしい!これが正しい山中越えの姿です。何故元通りに変更されたのかは分りませんが、正しい選択だと思います。歩きにくく迷惑な整備でしたからね。
引き返して、もう一本の林道に入ってみました。こちらも10年振り位でしょうか。
「おおーっと!」こちらも様変わり。全く以前の面影は有りません。
此処は何処!私は誰!状態です。取り合えず林道終点まで・・・
終点北側の砂防提群。
一番上の砂防提に鹿が居たんですが、カメラを出してる間に逃げていきました。残念。
古い道を探してみたのですが、さっぱり分りませんでした。この谷筋の北側に、京と近江を結ぶ『白鳥越え』に繋がる道があったのですが・・・
今度はもう少し早めにきて、ゆっくり捜してみようと思います。
ふんじゃ、またね。
私のH.P.に書き込んでる旧山中越え、数年ぶりに林道終点まで行ってみました。
まるで違う道の様に、すっかり変わってました。以前は('80年頃からでしょうか?)バイクを止めてる辺りに木製の橋?が有り、中央の白っぽく写ってる辺りから木の階段が有ったのですが、影も形も有りません。昔ながらの道に様変わりしてます。
素晴らしい!これが正しい山中越えの姿です。何故元通りに変更されたのかは分りませんが、正しい選択だと思います。歩きにくく迷惑な整備でしたからね。
引き返して、もう一本の林道に入ってみました。こちらも10年振り位でしょうか。
「おおーっと!」こちらも様変わり。全く以前の面影は有りません。
此処は何処!私は誰!状態です。取り合えず林道終点まで・・・
終点北側の砂防提群。
一番上の砂防提に鹿が居たんですが、カメラを出してる間に逃げていきました。残念。
古い道を探してみたのですが、さっぱり分りませんでした。この谷筋の北側に、京と近江を結ぶ『白鳥越え』に繋がる道があったのですが・・・
今度はもう少し早めにきて、ゆっくり捜してみようと思います。
ふんじゃ、またね。
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