2019年12月5日木曜日

BA9s LED球到着

100V 1Aの整流ダイオードです。


これが有ったもので、ブレーキランプのみをLEDにしたらどうかなと思ってたんです。
で、11月3日にBA9sのLED球を発注してました。
発注先は、因縁のB*******.comです。(笑)


2個で228円。
やっぱYahooショッピングの送料無料99円を買うべきでしたね~( ^ω^)アホー

ではちょっとテスト。


あ、それ!


あ、ほれ!


と、明るさ比較の電球6W。
LEDはやっぱ明るいですね~
がしかし、整流ダイオードを入れるスペースが無いんですよ~
無いことは無いんですが無いんですよ~
だもんで、今の所6W電球のままにしときます。

でやっぱり、全回路を直流化したいよね!と、手持ちの全波整流レギュレートレクチファイヤーを探した所、TLM200と書いたA.C.レギュレーターまで出てきました。
何時手に入れたのか全く記憶が有りませんが、これで配線の長さが分かりますのでもう出来たも同然ですたい。


後は、250型4極カプラーと電解コンデンサーを手に入れなければなりませんな~

って、頼まれてなかった・・・


2019年12月4日水曜日

交流バッテリーレスのTLM220も直流化した方が良いのかもしれない

切れてた、割れないテール用の電球を買ってきました。


BA9sの12V4W、2個入りで418円です。
早速、


買って来た4Wをテールランプにします。


こちらはブレーキランプ6W。
大した違いは有りませんな~(笑)

にしても2個で418円とは!高くなりましたね~


今や、送料無料99円でLED球が買える時代。
交流バッテリーレスのTLMも、LED球が使えるように直流化した方が良いかも知れませんね。
幸い?TLMのA.C.レギュレーターは、全波整流レギュレートレクチファイヤーと同じく発電コイルの両端を接続するタイプ。
配線を弄る事無く、全波整流レギュレートレクチファイヤーに交換するだけで直流になってしまいます。
気になる事と言えば、ウインカーリレーと電子ホーンがそのままで使えるのかと言う事くらい。
ま、直流回路の部品を交流回路で使うのはちょっと心配ですが、交流回路の部品を直流回路で使うのは問題ないだろうと思います・・・(何の根拠も有りませんが・・・笑)

が、簡単なんですが面倒臭い!だいたい他人のバイクだし・・・
電球交換で済むのなら電球交換で良いか!(笑)


2019年12月2日月曜日