2011年5月3日火曜日

あああ~

家を出て1分後には渋滞してました。
んで、裏道を通ってスタンドへ行くと・・・やっぱり、どうしても、何故か、不思議に、奇遇にも、イーハトーブさんとバッタリ!
で、ちゃっかり、二人で出かける事に。
国道は渋滞中のようなので、「おぜき峠」を通って大津へ。名神大津インター入口からは何時ものコース。スムーズに走れます。チラチラ見える名神も、スムーズ?に流れている模様。
「京都東インター辺りだけが渋滞かぁ?」と思いながら、裏通りから京滋バイパス側道へ入った途端に渋滞。
「やっちまったな~ 国道1号線にすればよかった」
しかし、何処かで瀬田川を渡らなければならない訳で・・・諦める。
が、混んでたのは瀬田東インター手前まで、後は栗東までスイスイ。

去年フキを見つけた砂防堤で小休止。フキは去年よりミニサイズになっていました。なんで?
タラの木も数本有ったのですが、葉っぱになってたり、二番芽だったりで、収穫無し。


さらに林道2本を探索してみましたが、やっぱり何も無し。


ここで昼食。
うろうろしてて時間がかかってます。


前回も来た林道です。
この林道沿いで少しタラの芽を収穫できました。
イーハトーブさんが、この場所から少し下った谷川斜面で、鹿らしき死骸(ほぼ白骨)を発見。近付くとかなりの臭いが・・・

一度信楽に出て、別の林道2本を走って舗装路に戻った途端、リヤが左右に流れ出して落ち着きません。
「おっかしいなぁ パンク?」


木片?が刺さってる!「そんな馬鹿な!」
※タイヤが交換時期を過ぎてるのは気にしないでください。


骨!有り得ない!
有り得ませんが、有り得ました。何かの動物の骨が刺さってパンクしてたんです。


エマージェンシースタンド、タイヤレバー、ポンプ、パッチなど一通り持ってたんですが・・・


ペーパーが有りませんでしたっ!
苦肉の策で、ナイフでチューブ表面をこそげているところです。

で、修理が終り空気を入れる段になって、自分の携帯用ポンプを使った事がない事に気付く。
そこでイーハトーブさん登場!
キラ~ン!「このポンプで入れてあげるわさぁ」シュコッ!シュコッ!シュコッ!
「おお~早い!携帯用ポンプで、チューブレスタイヤの耳が出せるのかぁ?」
「ほら出る」
「出る気満々だしー」
と、イーハトーブ様のお陰を持ちまして、無事に耳も出せて、気持よく何時ものコースを帰ってこれたのであります。


本日の収穫です。

右端の物が何故か黄色い。黄砂まみれ?


2011年4月27日水曜日

第三万七千六百三十二回 全日本独走の御知らせ

今年も 独走の季節と相成り候
皐月の爽やかなる風の中 時速三百㎞にてのんびり走る所存


決行の日取りは 平成二十三年五月三日(四つ時)何時もの油屋にて給油の後 近江の国某所を行脚予定
彼の地は少しばかり高所なれば 前回の行脚は逸り過ぎやも知れず タラの芽は今が旬かと思わるる  ルル三錠
楽しみがいや増して御座候

ほな


2011年4月24日日曜日

トンネルが掘れなくて

現在、京都駅から山科駅までの所要時間は5分ほど。トンネルを抜けるたら、もう山科です。

しかし、東山トンネルが出来るまではかなり遠回りだったようです。京都駅を出た列車は東山を避けて南へ、稲荷山を周り込むように東へ向きを変え、やっと山科へ。

当時の山科駅は外環状線と名神の交差した辺りに在り、その頃の山科の中心地(旧三条通りの安祥寺通りから四宮辺りか?)から歩くと30分はかかりそう。
さらに山科駅から京都駅までの乗車時間を30分と見積もると、山科中心部から京都駅までは1時間ほどかかったかも知れません。


明治45年測図 2万分の1地形図 部分 大津街道│神谷ホームページさんでお借りしてきました。

1879年8月18日に京都~大谷間で仮開業したこの路線は、1921年8月1日の新線(現在の東海道本線)開業まで使われ、残された路線の京都~深草間は奈良線に転用。深草から名神高速大津インター入口辺り(大津駅、膳所間)までの路線は完全に廃線となり、後に名神高速道路(一部一般道)になりました。


Yahoo!の航空写真です。

航空写真だと路線跡が良くわかります。凄い時代ですね。


<25日追記>
1932年(昭和7年)京都東南部:国際日本文化研究センター所蔵地図
昭和7年版ですので、旧東海道線は既に廃線になっているのですが、廃線跡がハッキリ載っています。数回クリックして拡大してご覧ください。


2011年4月23日土曜日

トンネルの掘り方

1970年頃の山科疏水諸羽船溜りです。
1960年代の中頃までだったでしょうか、夏になると疏水の舟溜りが子供たちのプールになっていました。
四宮(一灯園)の舟溜りが音羽小学校で、この諸羽の舟溜りが山階小学校のプール代わりでした。
しかし、湖西線の工事により四宮~諸羽間は埋め立てられ、現在は諸羽疏水公園になっています。

残念ながら、もうこの景色を見ることは出来ません。


Y原氏撮影

知り合いのお父上が疏水の研究をされている方なので、私如きが疏水について語るのはどうかと思うのですが、トンネルの掘り方で「おーっ!」と思うことが有ったので書こうかなと・・・

両側からトンネルを掘っていったとして、どうして曲がらずに掘れるのか?真っ暗な穴の中でどうして途中で出会う事が出来るのか?
少しでもズレてたら、すれ違ったまま堀り続ける事になる筈なんですが・・・
疑問に思った事は無いですか?

と言う事で、タイトルの「トンネルの掘り方」です。(疑問を持った人だけ読みましょう)


第3トンネル西口 1885年頃 京都府立総合資料館蔵

写真の真ん中手前に旗が立ってます。この土台が測量標石で、山の中央の木が切られている所の頂上にも同じ測量標石が有って、目印の旗が立っています。
で、トンネルの両側とも、手前の旗から山の上の目印の旗まで、一直線に穴を掘っていたんですね~
これで、確実に出会える。かしこっ!

2400m以上ある第1トンネルは、当時日本最長のトンネルでした。
このトンネルが掘られるまで日本にトンネルの掘削技術はなく、このトンネルの成功によって、東海道本線の東山トンネルを始め、多くのトンネルが掘られるようになったそうです。


2008年11月13日撮影

小関峠から少し上った所に残っている、第1トンネルの測量標石です。

以上!
「おーっ! 」っと、思った事でした。


2011年4月21日木曜日

スカルプチュア その後

タラの芽ツーリングの「あーでもない、こーでもない」コーナーで、「もう少しスカルプチュアの記事が早ければプラリペアを買わなかったのにぃ!」と、スカルプチュアが話題に上っていたので、その後の様子を・・・


先ず風呂(ポリ浴槽)が微妙に漏れている気がしたので、気になる箇所にスカルプチュアをなすくり付けました。

で、気が治まりました。

次にテレビが割れたので(家電は叩いて直すのが基本ですが、叩き過ぎました)接着しました。

で、気が治まりました。

さらに、電動ポンプがポッキリ折れていたので・・・


で、気が治まりました。


すっかり元通り。的な。

以上。バイクでは使う機会が有りませんが大活躍してますねん。

と言う事です!


2011年4月17日日曜日

第7831回 タラの芽収穫ツーリング

今日は、偶然スタンドでお会いしたお二人と、タラの芽収穫ツーリングに行ってきました。
国道1号線を東へ、滋賀文化ゾーン、栗東トレーニングセンター、石部、○○寺(記憶喪失)から山へ。

とりゃー!


道沿いの何個かは採られていましたが今年の初収穫。なかなか良い個体です。幸先良し。
この調子なら、今日の目標6トンは軽くクリアかも・・・
この後も林道沿いで何個か収穫。山を越えて本命の林道へ。
道沿いに数十本?生えているんですが、全てが採られた後・・・此処での収穫ゼロ!
で、何時ものコンビニで昼食購入。


信楽の某砂防堤で昼食です。
ここは以前からバイクが走ってましたが、久々に来たらモトクロス練習場のようになっていました。

時速300kmで遊んでいるお二人です。ピントを合わせるのが大変・・・

昼食後、第二名神沿い、砂山の林道、名も無い林道と、タラの芽を捜し回ったのですが・・・


結局何も収穫できず、某砂防提で小休止。
あーだこーだ、あーだこーだ・・・
だからぁ、あーだこーだ、あーだこーだ・・・
でぇ、あーだこーだ、あーだこーだ・・・

良し!帰ろう!

と言う事です。


2011年4月16日土曜日

三色しだれ桃

外環状線、音羽川のほとりにある「三色桃」です。
赤、桃、白に、白に赤が混じった4種類の花が咲いてます。


この間イーハトーブさんに教えて頂くまで、桃だとはまったく気付きませんでした。ただただ不思議だな~・・・と

「多色」「桃」で検索した所、突然変異と言う事ではなくて、接木で作った?「三色しだれ桃」と言うものだそうな・・・

と、分っても、見るとやっぱり不思議です。
なんで、なんでなの~


2011年4月10日日曜日

行きも帰りも渋滞の道へ(おとぎ電車の痕跡探し)

今日は絶好のツーリング日和でした。
タラの芽を求めて南に走りだしたのですが、旧奈良街道は大渋滞。
「あいたっ!天気が良い!桜満開!秀吉もびっくり!醍醐の桜!名所!みんな行く!渋滞!参った!」
で、新奈良街道から日野を通って炭山経由で天ヶ瀬ダムへ。

「あ、おとぎ電車!」


思い出したので、ちょと寄り道です。
バイクを止めた辺りに「おとぎ電車」のアーチがあったそうですが、何の痕跡もありませんね~


煉瓦造りの建物が旧志津川発電所で、この建物の裏側に駅への道が有ったようですが、立ち入り禁止で入れませんでした。

右端の、コンクリート護岸になっている辺りから、おとぎ電車の敷地だったのかも知れません。


上の写真の右側を撮影してます。

ダムの真下辺りが天ヶ瀬駅の駅舎になりそう・・・

と、ウダウダしてたらもう11時。タラの芽を求めて再出発!
天ヶ瀬から青山トンネルを抜けて宇治田原。ここで右折をして井手町を目指すつもりだったのですが、またまた心変わりして左折。
郷ノ口から猿丸林道をダラダラと走る。桜と梅が美しい高尾の集落を過ぎ、大峰山の三角点で小休止。
さらにダラダラと走って猿丸神社。

「あ、去年行ったタラ畑はどうよ?」


な~んも芽吹いてませんでした。
「じゃ、新しい道のタラはどうよ?」と、思ったものの・・・

曽束でうっかり左折。曽束大橋を渡った所でやっぱり左折。
「れ、二ノ尾!」 から、そのまま山越え。
「ら、炭山!」 から、山を下りたら日野。んで、醍醐がまだ渋滞してましたーっ!!
「な、な、なんちゅうこっちゃ!同じ所に戻ってくるなんてっ!オレって記憶力ゼロかいなーっ!」

と言う事でした!


2011年4月4日月曜日

京津電車

1970年頃から1980年代の初め頃まで、ほぼ毎日乗ってました。
この写真は2両編成でパンタグラフ式ですが、'70年頃は1両のみでまだポール式でした。
で、私がバイクに夢中になってる間に京津電車は地下化され、路面電車じゃなくたったんです。
しかし、三条通には京津電車が走ってるぜ・・・ 線路で滑らないようにしなければならないぜ・・・ 慣れないと「プワ~ン!」で焦るぜと・・・
何時まで経っても、この写真のままのイメージが抜けません。


画像はGoogleからお借りしてきました。

ここから西へ800メートルほど行くと東海道の起点三条大橋。
「流石に、京の都の東海道は、昔から広かったんだな~」と、ずーっと思ってたんですが・・・

先週、こんなものを発見!


1918年7月の地図です。
当時の三条通は電車を通せる程の幅は無かったようで、京津線は古川町通の角から北へ上って現在の家政学園をかすめ、蹴上の発電所横で三条通に戻っていたんですねぇ。
力いっぱい、びっくり!です。
詳しくは「京津線の旧線痕跡を発見! │ 京都ずんずん」をご覧ください。
いや~ 面白い発見です!


2011年1月29日土曜日

続 型取りくん

硬くてしっかりしたプラスチックになってます。


ガ~リ ガ~リ ガ~リ


ふむふむ・・・


イ──ン イン イン


ふ~む ふむふむ・・・


ん──、  黒は耐熱塗料しか残ってないのか・・・


う~ん・・・

ま、いっか。


2011年1月28日金曜日

チェーンアジャスター

TLM50(420用)とTLR200(520用)のチェーンアジャスターって、違う部品だったんですね~
考えて見れば、420と520チェーンでは1リンクの長さが違う訳で、アジャスター1目盛りの調整幅も、チェーンサイズに合わせてあるんですね~ 今まで気付きませんでした。




左からTLR200用(66g) TLM50用(58g) TLM200/220用(42g)です。


2011年1月23日日曜日

型取りくん

造形接着剤なんだから・・・
やっぱり造形したいよね。と言う事で、探しまくりました

良かった・・・捨ててなかった。


「型取りくん」です。お湯に浸けると柔らかくなります。


ぷかぷか、もみもみ。


むぎゅっ むぎゅっ


ポロリんこ


100円なので思いっきり注入!


ポロリんこ

甘~~~い!


型取りが甘かったですね。
右側の筋?ギザギザ?がハッキリしません。
ま、いっか!

(次回へと続く)


2011年1月22日土曜日

アクリルパウダー

100円ショップへ行く時は、基本こんな格好です。(はいはい)


lady gaga / poker face

「チョトスミマセン ブラットニジュハチコテスケド アクリルパウダー ハイテマスカ?」

「ハイテマスヨ」


「チャ フタツクラサイネ」

「イイテスヨ」

ミタイナー ソンナ イチニチテシタ
チャ マタネ・・・


2011年1月20日木曜日

探し物(イソプロピルアルコール)

やっと見つけました。


水抜き剤。

じゃなくって・・・


イソプロピルアルコール。
以前薬局で探して貰ったんですが見つからずで、結局薬用アルコール(高い!)や燃料用アルコールを汚れ落しとして使ってきたんです。
そのイソプロピルアルコールが、98円の水抜き剤だったとはっ!ガ~ン!
試に、油で汚れたスプレー缶を拭いてみた所、気持よく汚れが落ちました。
シンナーやアセトンは塗装を傷める心配をしなければなりませんが、イソプロピルアルコールは少し塗装にやさしいので、恐がらずに使えます。
いやー、良かった、良かった。

<1月21日追記>
イソプロピルアルコールで検索したところ、鉄道模型の愛好家は改造する時の塗装剥離に使用しているそうです。
ですので、シンナーやアセトンより塗装に優しいと書いたのは、私の単なる思い込みでした。スンマセン。
また、エタノールと同じく消毒用としても用いられているようですが、毒性が有るとの記述も見受けられましたし引火性も高いと言う事で、取扱いには充分注意しなければなりませんね~
ほな。


2011年1月16日日曜日

アクリルリキッドで接着テスト

昨日買ったものです。
スカルプチュアでは筆を使うようなので、細筆も買ってみました。(プラリペアで使うスポイトの代わりです)


プラリペアの粉に書いて有る接着対象物は、ABS樹脂、アクリル樹脂、スチロール樹脂、FRP、ポリカーボネート樹脂、塩化ビニールとなっています。
バイクは使用箇所によって様々な樹脂が使われていますので、中には接着出来ないパーツも有りそうです。


で今回は、手近に有って接着できそうなCD50のサイドカバーを実験台に選んでみました。
補修しても使わないんですがねぇ。


先ずヒビの角をV字に切り取って溝にします。そのV溝に、粉とリキッドを流し込んでいくのです。
この作業を細筆でしようと思ってたのですが、筆を洗うのが面倒だなと思い全てピンセットで済ませました。
ピンセットを烏口のように使い、リキッドを挟んで粉に落とすと粉とリキッドでボール状の塊になるので、そのボール状になったものをピンセットでV溝に置き、さらにリキッドを足すとキレイに流れ込んでいきます。


数分で完成。しっかり接着できました。
対象物の素材によりますがこれは使えそうです。


2011年1月15日土曜日

アクリルリキッド

入荷してましたーっ!
100円ショップ「シルク」のお姉さんが、私のような変なオジサンの要望に応えて仕入れてくれてました。感謝。
んで今日は、アクリルパウダーのクリアを入れてくれろー!と、お願いしてきました。
在庫が有ると言う事で来週には入るようです。


明日、プラリペアの粉でテストしてみます。
ほな。

2011年1月9日日曜日

プリウス出火

買い物の帰り道です。
午前11時45分頃:プリウスのボンネットから火の手が上がり、メラメラと燃え出してました。
が、こんな時に限ってカメラを携帯しておらず、カメラを取りに帰ってからの画像ですので11時55分頃の様子です。



残念ながらここで電池切れ・・・(なんでこんな時に)


2011年1月8日土曜日

スカルプチュア

スカルプチュアと言われても、立派なオジサン世代は何の事だかチンプンカンプンですよね。
で、困った時のWikipedia

スカルプチュア(英:sculpture, sculptured nails)とは、付け爪(人工爪)の一種。自爪の上に、アクリル樹脂やジェルなどを直接盛り、爪の延長や補強を行う技術。 (日本のネイリストの口語では略して、スカルプと言うことも多いが、頭皮の意味のスカルプ scalp とは、英語綴りが異なる)

このスカルプチュアで使われる材料がアクリルリキッド(アクリルモノマー)とアクリルパウダーなんだそうです。
検索すると、溶剤であるアクリルリキッドの成分はメタクリル酸エチル(エチルメタクリレート)と言うものでした。

さらに検索すると
造形接着剤「プラリペア」の液は、メチルメタクリレートとなっていました。エチルとメチル、アクリル樹脂の粉とアクリルパウダー。これって、ほぼ同じもの・・・?
さらにさらに検索すると、歯医者さんが使っている仮歯用の材料もほぼ同じものらしい・・・

んでっ!「プラリペア」の液がスカルプチュアの材料ならば、化粧品である!化粧品なら100円ショップで売っている!100円ショップならリキッドとパウダーを買っても200円である!と言う事は、「プラリペア」が200円で手に入る!
さらにさらにさらに「100円ショップ アクリルリキッド」で検索すると、シルクと言う100円ショップで売ってるそうな。
「えへっ! もひとつ、えへっ!」バイクで数分、歩いても10分余りの所に100円ショップシルクが有るのですーっ!
んでんで、早速買いに行ったのですが、残念な事にリキッドは売り切れ!ピンクのパウダーだけが売れ残ってました。
入荷は未定だそうです。んん・・・じょーじショック!


10数年前に買ったものです。液が無くなり、粉だけが空しく残っています。

今回は売り切れでしたが、入荷を期待して定期的に100円ショップ シルクを覗いてみます。