先ずは、271㎜のスポークを270㎜を目指してカーット!
切れなかった・・・
ので、鉄ノコで切った。
270㎜を目指したのだが268㎜くらいになってしまったようだ。
ま、良しとしょ。
タイヤの空気を抜きフラップを横にずらしてニップルを差し込み・・・
スポークを通そうとしたら・・・
ブレーキが邪魔で通らない。
失敗した。
ギヤ側を1本足りない状態にして置くべきだった。
で、結局バラす事に・・・
とりゃーっ!
うおりゃーっ!
出来たのね~
と、ここで空気を入て確認したら良かったのだが・・・
何も考えずに組み立て、意気揚々と空気を入れるとバルブの所から漏れている。
ムシを外してみると虫ゴムが割れていた。
虫ゴムを交換して再度空気を入れてみるがやはり漏れる。
バルブの中にバリが有るのか同じ所が切れていた。
以前からこのチューブはバルブの所から漏れる。
虫ゴムを交換して使っていたが、バルブの中にバリがあるとしたら同じ事が続くことだろう。
仕方がない、新品チューブが有るので交換しよう。
んが、ま~た後輪を外すのか・・・
てりゃーっ!
うりゃーっ!
せいやーっ!
っと、交換。
交換したチューブを確認したところ穴が開いていた。
なんのこっちゃ。
バルブだけじゃ無かったのね~
手間~取らせやがって。
これであと20年!86歳まで乗れるのだー!
って、その歳まで乗る気か!乗れるのかぁ? ( ´艸`) ウ~~~ン
2020年4月16日木曜日
2020年4月15日水曜日
自転車のスポークを入手しました
ハブ交換で1本折ってしまったスポーク、そのままにしておくと2本3本と折れる心配が有りますので、出来るだけ早く1本追加しなければなりません。
がしかし、36本セットを買うのもどうなのか?
新品スポークで張り直したらキレイなんでしょうが、そんな面倒くさい事は嫌だ!バラ売りは無いのか?
と、オークションを覗いたら・・・
有りました!5本売り送料共で519円のお手頃価格。
これはいっときましょ。
で、発送連絡が有って2日目の本日届きました。
13番(径2.34㎜)の270㎜が欲しかったのですが・・・
1㎜長い271㎜。
ま、これぐらいはね、カットすれば済む事です。
早速明日張りましょう。( ^ω^)
がしかし、36本セットを買うのもどうなのか?
新品スポークで張り直したらキレイなんでしょうが、そんな面倒くさい事は嫌だ!バラ売りは無いのか?
と、オークションを覗いたら・・・
有りました!5本売り送料共で519円のお手頃価格。
これはいっときましょ。
で、発送連絡が有って2日目の本日届きました。
13番(径2.34㎜)の270㎜が欲しかったのですが・・・
1㎜長い271㎜。
ま、これぐらいはね、カットすれば済む事です。
早速明日張りましょう。( ^ω^)
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自転車
2020年4月14日火曜日
水素燃料で2ストロークエンジンの復活
F1の新パワーユニットについて、今年の1月このようなニュースが流れていました。
2025年に導入されるF1の新パワーユニットは1.6リッターV6エンジン+ハイブリッドの現行方式よりも、水素を燃料とした「対抗ピストンエンジン」で、排気量は現状よりもさらに少ない850㏄になる見通しだ・・・
もしF1の動力源が水素燃料になるのであれば、MotoGPやトライアル車も水素エンジンになるかも知れません。
で、水素燃料を使う場合、排気バルブの熱残留で異常着火を起こすおそれのある4ストロークより、機械的バルブを持たない2ストロークの方が適しているらしいのです。
なので、もし水素燃料がモータースポーツの標準燃料になったとしたら、2ストロークの復活(と言ってもトライアル車は今でも2ストローク全盛ですが:笑)と言う事になります。
ヤマハもスズキも大手を振って生産しましょう。
F1のチーフ・テクニカルオフィサーを務めるパット・シモンズはこうも語っていました。
「対向ピストンエンジンの技術を採用すべきときが来ていると感じている。ロードカーの熱効率も、近年では50%前後にまで上昇している。近年の直噴エンジンの技術や、過給器の採用、そして新たな点火システムにより、非常に効率に優れ、環境にも優しい2ストロークエンジンが実現可能だ。私は新たな2ストロークエンジンの未来に可能性を感じている」
そして今日、日本大学 理工学部でも対抗ピストンエンジンを研究してるもんね!と言うニュースが流れてました。
なぜ今、2ストロークエンジンに注目が集まっているのか?
シリーズハイブリッド用エンジンに有望な理由:MFi162「2ストロークの可能性」
いや~ 頼もしいです。嬉しいです。
やっちゃえ日大!
2025年に導入されるF1の新パワーユニットは1.6リッターV6エンジン+ハイブリッドの現行方式よりも、水素を燃料とした「対抗ピストンエンジン」で、排気量は現状よりもさらに少ない850㏄になる見通しだ・・・
もしF1の動力源が水素燃料になるのであれば、MotoGPやトライアル車も水素エンジンになるかも知れません。
で、水素燃料を使う場合、排気バルブの熱残留で異常着火を起こすおそれのある4ストロークより、機械的バルブを持たない2ストロークの方が適しているらしいのです。
なので、もし水素燃料がモータースポーツの標準燃料になったとしたら、2ストロークの復活(と言ってもトライアル車は今でも2ストローク全盛ですが:笑)と言う事になります。
ヤマハもスズキも大手を振って生産しましょう。
F1のチーフ・テクニカルオフィサーを務めるパット・シモンズはこうも語っていました。
「対向ピストンエンジンの技術を採用すべきときが来ていると感じている。ロードカーの熱効率も、近年では50%前後にまで上昇している。近年の直噴エンジンの技術や、過給器の採用、そして新たな点火システムにより、非常に効率に優れ、環境にも優しい2ストロークエンジンが実現可能だ。私は新たな2ストロークエンジンの未来に可能性を感じている」
そして今日、日本大学 理工学部でも対抗ピストンエンジンを研究してるもんね!と言うニュースが流れてました。
なぜ今、2ストロークエンジンに注目が集まっているのか?
シリーズハイブリッド用エンジンに有望な理由:MFi162「2ストロークの可能性」
いや~ 頼もしいです。嬉しいです。
やっちゃえ日大!
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