2020年3月22日日曜日

サイトfurattoclub.blogspot.comでモバイル ユーザビリティの問題が検出されました

分からんのですよね~
Googleのブログをデフォルトで使ってるのに、なんでGoogleから問題が有ると言われなければならないんでしょうかね~?


今度はこのページに問題が有るようです。

コメントが多すぎるのかぁ?
さっぱり分からん。好きにしてくれ!


2020年3月21日土曜日

倒木整理

今日は気持ちの良い天気だ。
初乗りでひっくり返った道へ行ってみた。


竹を切り・・・


倒木が無ければ2~3分で上れる道を


倒木を片付けながら進む事数十分。


何時もの尾根に辿り着きました。
ココでもう4時。

今日はこれくらいにしといたらー!


2020年3月20日金曜日

BETA ALP200

新型が上陸したそうです。
ALP200が登場した頃は(1980年代?)何の興味も湧きませんでしたが、タラの芽ツーリングやサルナシツーリングがメインとなった今となっては、これこそがタラの芽バイクじゃなかろうかと、これこそがサルナシバイクじゃなかろうかと、セローも無くなったしこれしかないよねと、思って見たり見なかったりして・・・
ああ、SHERCO125にしようかBETA ALP200にしようか?どうせ妄想だし2台とも買おうかと思って見たり見なかったりして・・・


以下、BETA JAPANからのお知らせです。

Beta ALP200 は、オフロードモーターサイクルへの入門者や、ツーリング及びトレッキングを目的としたユーザーに最適です。
セル&キックスターターシステムを装備した空冷4ストローク200ccエンジンはストリートはもちろん、マウンテントラックにおいてもエンジンパワーに不足はなく、耐久性とコストパフォーマンスに優れています。
Betaデザイナーチームによって設計された特徴的なヘッドライトは、夜間走行に十分な光量を得るとともにALP200のシンボルとなっています。
スリムでコンパクトな車体は軽い車重と低いシート高を実現し、あらゆる状況でのライダーとバイクのコラボレーションを助けます。
また、シート及びタンクシュラウドを取り外した状態でライディングすることが可能で、トライアルマシンのようなシルエットに変化します。

ALP200の特徴
空冷4サイクル200ccエンジンを搭載。
セル&キックスターターを装備。
フロント21インチ、リア18インチのトライアルパターンタイヤを採用。
クラス最高レベルの足着き性を実現するシート高830㎜。
クラス最軽量の108kg(乾燥重量)
クラス最大級のハンドル切れ角。

希望小売価格
ALP200 White  588,000円(税別)
ALP200 Red   588,000円(税別)

じゃ、そんな事で。