あれです。
ワタヤンのアイデアを参考に(パクッて)まんま作ろうと思ってたんですが・・・
「紐が要るな~」
「靴紐にするかな~?」
「待てよ!?汎用キルスイッチの紐が使えるかも・・・」
あら!?
ナットを外したらバラバラになったがね。
ならば・・・
穴を開けてみるがね。
で、
昔マルツで買ったスイッチに
M6ワッシャーを入れてみたりなんかして
エポキシで固めてみたりなんかして
スイッチのボタンを付けてみたりなんかしたら出来上がったがね。
して、キャップを付けたら導通無し。
キャップを外したら導通有り。
「これで良いんでないかい」と、北海道弁で納得し、
「付けてみたさぁ」と、沖縄弁で喜びを表現してみました。
んがしかし、プラスチックのナットを力いっぱい締めてたらベキッと音がしました。
ナットのネジ山が飛んだのか、本体側が割れたのか・・・
てな事で配線の接続はまだですねん。
と、キャップがしっかり嵌りすぎてて取れ難い。
グリスを塗ったら取れやすくなるのか?はたまた本体側のでっぱりを少し削った方が良いのか?
まだまだ悩ましいスイッチですねん。
ほなね。
2016年5月14日土曜日
2016年5月12日木曜日
2016年5月11日水曜日
直押し油圧クラッチとタンクシート
いや~知りませんでした。
Takesan Sさんが、「成田匠選手が乗ってるTLRは直押しの油圧だ」と仰ってんですが、それはスペシャルな一品モノだろうと思ってたんです。
んが、注文生産のようですが、作ってたんですね~
と・・・
成田省三氏手作りのタンクシートも復刻したそうです。
欲しいですね~
詳細は
トライアルスナリタまで
Takesan Sさんが、「成田匠選手が乗ってるTLRは直押しの油圧だ」と仰ってんですが、それはスペシャルな一品モノだろうと思ってたんです。
んが、注文生産のようですが、作ってたんですね~
と・・・
成田省三氏手作りのタンクシートも復刻したそうです。
欲しいですね~
詳細は
トライアルスナリタまで
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TLR200
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