これはTLR200DやTLM50Eなど、ホンダ車の車名の最後に付いている、年式を表わす小さい文字の年式対照表です。
(A) '80年(昭和55年)
(B) '81年(昭和56年)
(C) '82年(昭和57年)
(D) '83年(昭和58年)
(E) '84年(昭和59年)
(F) '85年(昭和60年)
(G) '86年(昭和61年)
(H) '87年(昭和62年)
(J) '88年(昭和63年)
(K) '89年(昭和64年/平成元年)
(L) '90年(平成2年)
(M) '91年(平成3年)
(N) '92年(平成4年)
(P) '93年(平成5年)
(R) '94年(平成6年)
(S) '95年(平成7年)
(T) '96年(平成8年)
(V) '97年(平成9年)
(W) '98年(平成10年)
(X) '99年(平成11年)
(Y) '00年(平成12年)
(1) '01年(平成13年)
(2) '02年(平成14年)
I、O、Q、U、Zは数字に間違いやすいため存在しません。
これを見るとTLR200Dが'83年モデル、TLM200RFが'85年モデルと言う事が、直にわかります。
2009年3月7日土曜日
2009年2月22日日曜日
BETA TR34
昨日の午前中は雪がちらついたりしたのですが、午後からは気持の良い天気でした。
何時もの尾根道を下り、峠北側のホームレス林道に入ったところ珍しいバイクで練習?してる人に出会いました。
BETA TR34です。
TLM200? 220?に乗っていた頃に発売されたモデルです。
前モデルのTR33(TR32?)はトレール車のような感じだったのですが、このTR34は当時の最先端のトライアル車で、欲しい乗りたいモデルの筆頭でした。
最近手に入れて練習を始めたところとか・・・
パーツの関係で国産に乗り換えたいようでしたが、止めて置かれた方が良いと強く引きとめておきました。
初対面なのに、大きなお世話だったのでしょうかーっ!
でもね~ 国産もパーツが無くなってきてるし、今さら進まないバイクに乗らんでもねぇ。
何時もの尾根道を下り、峠北側のホームレス林道に入ったところ珍しいバイクで練習?してる人に出会いました。
BETA TR34です。
TLM200? 220?に乗っていた頃に発売されたモデルです。
前モデルのTR33(TR32?)はトレール車のような感じだったのですが、このTR34は当時の最先端のトライアル車で、欲しい乗りたいモデルの筆頭でした。
最近手に入れて練習を始めたところとか・・・
パーツの関係で国産に乗り換えたいようでしたが、止めて置かれた方が良いと強く引きとめておきました。
初対面なのに、大きなお世話だったのでしょうかーっ!
でもね~ 国産もパーツが無くなってきてるし、今さら進まないバイクに乗らんでもねぇ。
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2009年2月11日水曜日
小山の水車
2~3年前に山科区から発行された、懐かしのアルバム?に使われている写真です。
(昭和30年撮影)
50歳以上?で音羽学区の方は、直に何処だか分かると思います。
クラスごと?だったと思いますが、年に一度牛尾山に登る行事が有り、この道を通っていました。
水車は此処と白石神社の前にも有り、白石神社の方は、今でも小屋部分が残っていた筈・・・?
この頃は、まだ水道が引かれていなかったんだろうと思います。
水路には、音羽川から引かれた水がとうとうと流れ、飲み水として水車の動力として、はたまた灌漑として幅広く利用されていたようです。
この辺りから白石神社を過ぎるまでは道沿いに水路が走っていて、とても雰囲気の良い山里でした。
ひょっとすると、江戸時代からこの写真が撮影された昭和30年代まで、ほとんど変わらない風景だったのかも知れませんねぇ。
(昭和30年撮影)
50歳以上?で音羽学区の方は、直に何処だか分かると思います。
クラスごと?だったと思いますが、年に一度牛尾山に登る行事が有り、この道を通っていました。
水車は此処と白石神社の前にも有り、白石神社の方は、今でも小屋部分が残っていた筈・・・?
この頃は、まだ水道が引かれていなかったんだろうと思います。
水路には、音羽川から引かれた水がとうとうと流れ、飲み水として水車の動力として、はたまた灌漑として幅広く利用されていたようです。
この辺りから白石神社を過ぎるまでは道沿いに水路が走っていて、とても雰囲気の良い山里でした。
ひょっとすると、江戸時代からこの写真が撮影された昭和30年代まで、ほとんど変わらない風景だったのかも知れませんねぇ。
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