2021年4月4日日曜日

ステップとリアアクスルシャフトの距離

ステップを約3cmダウンし約3cm前にした我がTLR。





ステップを3cm前にしたと言う事は、リアタイヤが3cm後ろに行ったと言う事である。
当然リアが重くジャックナイフがし辛いだろうし、フロントアップもし辛い事であろう。

も@京都さんに教えて頂いた「Bachiのガレージ」さんの調べによると、TLM50のステップとリアアクスルシャフトの距離は37cm。
2009年に五十朗さんが調べられたTLM220のステップとリアアクスルシャフトの距離は38cm。
古~いホンダのバイクは概ねこの距離のようだ。











こちらは、2009年に五十朗さんが調べられた寸法です。








GASGASランドネは42cm。
ヤマハエンジンのスコルパは41cm。

と言う事は、3cm前になったTLRに慣れろ!
と言う事になりますな~ (´;ω;`)ウゥゥ


5 件のコメント:

  1. 結局は、モンテッサに似た長さ?になったのかな。
    バリバリの現代仕様やん?
    レースに出る気?

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  2. ホワイトさん、そうなんですよね~
    一次減速も現代のトライアル車とほぼ同じですので、もう最新モデルといえますね~(笑)
    が、乗り難い!
    今の人たちは乗り難いバイクを難なく乗ってるんですな~
    ああ、乗りこなしたい・・・( ^ω^)

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  3. あとは、もう少しスイングアームを長くして、
    そんでkyを立てれば完璧やないですか。
    ゴールが見えてきましたね。

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  4. kyはキャスターでした。

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  5. Takesan、なるほど!
    で、ハリネズミのようなタイヤでヒルクライムをするのですね。
    やったるで!

    って、コラーッ!
    そんなとこ目指してへんわい! ( ´艸`)ホホホホ

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