2020年3月20日金曜日

BETA ALP200

新型が上陸したそうです。
ALP200が登場した頃は(1980年代?)何の興味も湧きませんでしたが、タラの芽ツーリングやサルナシツーリングがメインとなった今となっては、これこそがタラの芽バイクじゃなかろうかと、これこそがサルナシバイクじゃなかろうかと、セローも無くなったしこれしかないよねと、思って見たり見なかったりして・・・
ああ、SHERCO125にしようかBETA ALP200にしようか?どうせ妄想だし2台とも買おうかと思って見たり見なかったりして・・・


以下、BETA JAPANからのお知らせです。

Beta ALP200 は、オフロードモーターサイクルへの入門者や、ツーリング及びトレッキングを目的としたユーザーに最適です。
セル&キックスターターシステムを装備した空冷4ストローク200ccエンジンはストリートはもちろん、マウンテントラックにおいてもエンジンパワーに不足はなく、耐久性とコストパフォーマンスに優れています。
Betaデザイナーチームによって設計された特徴的なヘッドライトは、夜間走行に十分な光量を得るとともにALP200のシンボルとなっています。
スリムでコンパクトな車体は軽い車重と低いシート高を実現し、あらゆる状況でのライダーとバイクのコラボレーションを助けます。
また、シート及びタンクシュラウドを取り外した状態でライディングすることが可能で、トライアルマシンのようなシルエットに変化します。

ALP200の特徴
空冷4サイクル200ccエンジンを搭載。
セル&キックスターターを装備。
フロント21インチ、リア18インチのトライアルパターンタイヤを採用。
クラス最高レベルの足着き性を実現するシート高830㎜。
クラス最軽量の108kg(乾燥重量)
クラス最大級のハンドル切れ角。

希望小売価格
ALP200 White  588,000円(税別)
ALP200 Red   588,000円(税別)

じゃ、そんな事で。


6 件のコメント:

  1. ALP200を買っちゃいましょう。
    588,000円なら4ストトライアルレーサーの半額で買えるし
    シート高もburattoさんの脚の長さでも問題ないでしょう???

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  2. ワタヤン、ですかね~
    しっかし、トライアルバイクは高いですね。ベルティゴが100万円以上だったので諦めました。( ´艸`)
    と、シートとタンクシュラウが外せると言う事ですので、またMDFで作ります。かぁ?(笑)

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  3. なかなかええバイクですね。
    200ってのがええですね。
    空冷で前後ディスクやし、キャブなら完璧です。
    タラの芽ツーリングはこれで行きましょう。
    ぜひ、試乗させてくださいね。

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  4. Takesan、ですね~
    エンジンはスズキの筈ですので燃費も良い筈です。一回の給油で何処までも走れる事でしょう。
    問題があるとすれば乾燥重量108㎏くらいでしょうかね。

    私こそ!是非試乗させてください。(笑)

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  5. 乾燥重量108キロって225のセローじゃないですか!重い!
    TLR200なら90キロぐらいです。
    全く買う気になれません。
    私のTLR200エンジンはワタヤンのチューニングで快調、手でもかかるかと思うほどキックも軽いです。タラの芽ツーリングなら平気の平左です。もう少しトライアル車らしいコースでもOKですよ。

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  6. ホワイトさん、やっぱり重いですかね~
    でも、セル付きの1本サスです。
    って、やっぱり重いですかね~

    てか、「平気の平左」と言う言葉を数十年ぶりに目にしました。流石がホワイトさんです。
    お生まれは江戸時代末期ですか?(笑)

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