レンズカバーが開くようになって嬉しいF710なのですが、たまに電源が入らなかったり電源が落ちたりします。
叩けば直るのですが、そこはそれ、電源の落ちないF810が2台有りますので、レンズユニットとCCDユニットをF810に移してみませう。
それ!
なんか、すっかり慣れたな~
ここまでですけど。
F710とF810だけですけど。(笑)
で、あっちへ組んではテスト。こっちに組んではテストを繰り返したのですが、どれ一つとしてまともな物は有りませんでした。
結局元通り。
これ以外の組み合わせは駄目なのね~
よーし分かった、これからも叩きながら使うぞー!
2020年8月4日火曜日
K原崎さんから茄子と万願寺とうがらしを頂きました。
ツッコミ「どうもーどうも ぶらっとくらぶですー」
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あーありがとうございますー ねっ 今 国際B級のK原崎さんから茄子と万願寺とうがらしをい頂きましたけどもね」
ボケ&ツッコミ「ありがとうございますー」
ツッコミ「野菜が高い今日この頃 こんなん なんぼあっても良いですからね」
ボケ「一番良いですからね」
ツッコミ「ねー有り難いですよ ほんとにね」
ボケ「K原崎さんと言えば初めて喋ったトライアルライダーさん。当時ジュニアに上がったばかりのようでしたけどもね。」
ツッコミ「ゆうてますが、ジュニアって今の国内A級ですよね」
ボケ「一つ分からん事があるんですよね。」
ツッコミ「何が分からんの 一緒に考えてあげるさかいちょっと言うてみ」
ボケ「練習に行くのになんで茄子と万願寺とうがらしを持ってはったんやろ」
ツッコミ「それがK原崎さんやないかい 茄子と万願寺とうがらしは京都を代表する野菜やねん 美味いねん 持っててもおかしないねん」
ボケ「オレもそうやと思ってんけど なんで俺如きに親切してくれるのか分からへんねん」
ツッコミ「それがK原崎さんやないかい K原崎さんは人間の煩悩をくすぐるええ人なんや K原崎さんのする事に間違いない」
と言うことで、昨夜麻婆茄子で美味しく頂きました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
これからも宜しくお願いしちゃいますね。
ボケ&ツッコミ「お願いしますー ありがとうございますー」
ツッコミ「あーありがとうございますー ねっ 今 国際B級のK原崎さんから茄子と万願寺とうがらしをい頂きましたけどもね」
ボケ&ツッコミ「ありがとうございますー」
ツッコミ「野菜が高い今日この頃 こんなん なんぼあっても良いですからね」
ボケ「一番良いですからね」
ツッコミ「ねー有り難いですよ ほんとにね」
ボケ「K原崎さんと言えば初めて喋ったトライアルライダーさん。当時ジュニアに上がったばかりのようでしたけどもね。」
ツッコミ「ゆうてますが、ジュニアって今の国内A級ですよね」
ボケ「一つ分からん事があるんですよね。」
ツッコミ「何が分からんの 一緒に考えてあげるさかいちょっと言うてみ」
ボケ「練習に行くのになんで茄子と万願寺とうがらしを持ってはったんやろ」
ツッコミ「それがK原崎さんやないかい 茄子と万願寺とうがらしは京都を代表する野菜やねん 美味いねん 持っててもおかしないねん」
ボケ「オレもそうやと思ってんけど なんで俺如きに親切してくれるのか分からへんねん」
ツッコミ「それがK原崎さんやないかい K原崎さんは人間の煩悩をくすぐるええ人なんや K原崎さんのする事に間違いない」
と言うことで、昨夜麻婆茄子で美味しく頂きました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
これからも宜しくお願いしちゃいますね。
2020年8月3日月曜日
イヌナシ
石ナシの記事を読んだ方から、「私の家の近くに天然記念物のイヌナシの大木があります。おいしくないと聞いたことありますがまだ食べた事はありません。」
と言う、気になる情報を頂いたので調べてみました。
ちなみに、植物名における「イヌ」は,有用な植物に似ていても「否(いな)、違う」とか「役に立たない」という意味でつけられたものだと、何かで読んだか聞いた覚えがあります。
それっ!
東阿倉川イヌナシ自生地【国指定天然記念物】
おお~
これがサルナシでは無くイヌナシか。
サルナシは少し標高の高い所へ行けば日本国中生えてる?がこれは天然記念物。愛知県・三重県・岐阜県のみに生育する、バラ科ナシ属の落葉小高木なんだそうな。
標準和名はマメナシなんだそうですが、三重県内ではイヌナシと呼ばれることが多いとか。
多度のイヌナシ自生地【国指定天然記念物】
イヌナシは明治35年に発見された、珍しい野生ナシの一種で、野生ナシの中で原始的なナシの性質を呈しています。
市立山手中学校の東方の自生地に、当初のものが2株、観察のために移植した木が6株あります。
花は純白で、約14mm程度、果実の直径は約7~約14mmで、満開時には樹木全体が真っ白になり、非常に美しく見応えがあります。
別名マメナシとも呼ばれています。
1922(T11)年10月12日に国の天然記念物に指定されました。
以上、レポートは天然28号でした。
ほんじゃね~
と言う、気になる情報を頂いたので調べてみました。
ちなみに、植物名における「イヌ」は,有用な植物に似ていても「否(いな)、違う」とか「役に立たない」という意味でつけられたものだと、何かで読んだか聞いた覚えがあります。
それっ!
東阿倉川イヌナシ自生地【国指定天然記念物】
おお~
これがサルナシでは無くイヌナシか。
サルナシは少し標高の高い所へ行けば日本国中生えてる?がこれは天然記念物。愛知県・三重県・岐阜県のみに生育する、バラ科ナシ属の落葉小高木なんだそうな。
標準和名はマメナシなんだそうですが、三重県内ではイヌナシと呼ばれることが多いとか。
多度のイヌナシ自生地【国指定天然記念物】
イヌナシは明治35年に発見された、珍しい野生ナシの一種で、野生ナシの中で原始的なナシの性質を呈しています。
市立山手中学校の東方の自生地に、当初のものが2株、観察のために移植した木が6株あります。
花は純白で、約14mm程度、果実の直径は約7~約14mmで、満開時には樹木全体が真っ白になり、非常に美しく見応えがあります。
別名マメナシとも呼ばれています。
1922(T11)年10月12日に国の天然記念物に指定されました。
以上、レポートは天然28号でした。
ほんじゃね~
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