オレはマッパだ!
昨日もマッパ。今日もマッパ。明日もマッパ。
朝もマッパ。昼もマッパ。夜もマッパ。
想像して欲しい、このブログを書いている今もマッパなのだ。
日本の暑は夏い!
ので、夏はマッパに限るのだ!
※写真は「マッパ 写真」で出てきたものです。勝手に使ってます。スンマセン。
ああ素敵。
日本の夏・・・マッパの夏・・・
2018年7月26日木曜日
酷暑の園芸
♪ ホンワカパッパ~ホンワカパッパ~ホンワカホンワカホン ホンワカパッパ~ホンワカパッパ~ホンワカホンワカホン パッパーラパララララ・・・ ♪
茂爺 : ゆ⤴るしたったらど⤵や
ワシちゃんと訛れるかな~ 緊張すんな~
ゆ⤴るしたったらど⤵や
ドドミファソラララ・・・
ゆ⤴るしたったらど⤵や ど⤵や? ど⤵や?
ドッカ―ン!
違う!
その演芸と違うで~
てなことで、バカみたいに暑い今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
あまりの暑さに実がつかないキュウリですが、折角実った1本も大きくなることも無く腐りそうです。
まぁしかし、この暑さももう暫くのようです。頑張って生き延びましょう。
茂爺 : ゆ⤴るしたったらど⤵や
ワシちゃんと訛れるかな~ 緊張すんな~
ゆ⤴るしたったらど⤵や
ドドミファソラララ・・・
ゆ⤴るしたったらど⤵や ど⤵や? ど⤵や?
ドッカ―ン!
違う!
その演芸と違うで~
てなことで、バカみたいに暑い今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
あまりの暑さに実がつかないキュウリですが、折角実った1本も大きくなることも無く腐りそうです。
まぁしかし、この暑さももう暫くのようです。頑張って生き延びましょう。
2018年7月25日水曜日
ポイント点火をCDI点火にする
ポイント点火のXL80SエンジンをCDI点火にした時の記録です。
20年前の事ですので記憶があやふやですが、覚えている限り書いて書いて書きまくります。
先ずは、C.D.I.にしようと思ったいきさつを・・・
・C.D.I.(何でも構いません?が、使うC.D.I.によって点火コイルの位置が変わります。私が使ったのは2st.のTLM200用、XLR80用、ポッシュのモンキーR用)
・5mm厚アルミ板(52S等、ある程度しっかりしたアルミ板が良いと思われます)
・タイミングライト(点火タイミングを調べるのにどうしても必要。これが無いと作れません)
・ドリル・M4タップ・強度8.8以上のM4ビス(ホームセンターで売られている通常のビスでは持ちません。使っているうちに必ず折れます)
点火用のエキサイタコイルとピックアップコイルが取り付けられれば良いので円にはこだわらない。
・エンジンに取り付けるM6の皿ビス位置を基準(0度:一番重要)として、エキサイタコイルとピックアップコイルを任意の位置に取り付ける。
この写真は発電コイル(下)が付いてますが、テストでは必要有りません。
・エキサイタコイルとピックアップコイルを取り付けたステーターベースをエンジンに取り付ける。
・C.D.I.と接続する。接続は同じ色同士。青ニ黄と青ニ黄、黒二赤と黒二赤、緑と緑、C.D.I.側の黒二白と車体側の黒二白。ポッシュのモンキーR用C.D.I.は、C.D.I側の青と青ニ黄、赤と黒二赤、緑と緑、白と車体側の黒二白です。
・タイミングライトを取り付けキックする。
・タイミングライトで照らしながらFマークを探す。(100%ズレてますので、Fマークが見えた位置をクランクケースにマジックでマーキングする。とんでもない位置にズレている場合はピックアップコイルを前後逆に取り付け、再度キックして確認)
・マーキングした所と合わせマークの位置が何度ズレているのかを調べ、ズレた分ベースの取り付け位置(基準の0度)をズラす。
・マニュアル通り、合わせマークとFマークが合うまで繰り返す。(点火時期を早くしたければ早い位置で構わない)
テストした時の記録です。
今見ても何のことだかさっぱり分かりません。
点火時期はBTDC35度~38度固定で進角はしなかった筈です。
モンキー用ステーターベース図面(テスト1)
モンキー用ステーターベース図面(テスト2)
モンキー用ステーターベース図面
複雑すぎて?削って貰えなかった図面です。
20年前の事ですので記憶があやふやですが、覚えている限り書いて書いて書きまくります。
先ずは、C.D.I.にしようと思ったいきさつを・・・
必要なもの
・ピックアップ内蔵型のステーターベース(MB5/MB8/MBX50/MBX80/MTX50/MTX80/NS50F/NSR50/NSR80/MTX50/MTX80/MCX50/TLM50/NS50F/NS-1等々。使うのはエキサイタコイルとピックアップコイルのみで発電コイルは使いません)・C.D.I.(何でも構いません?が、使うC.D.I.によって点火コイルの位置が変わります。私が使ったのは2st.のTLM200用、XLR80用、ポッシュのモンキーR用)
・5mm厚アルミ板(52S等、ある程度しっかりしたアルミ板が良いと思われます)
・タイミングライト(点火タイミングを調べるのにどうしても必要。これが無いと作れません)
・ドリル・M4タップ・強度8.8以上のM4ビス(ホームセンターで売られている通常のビスでは持ちません。使っているうちに必ず折れます)
作業
・ポイント点火のステーターベースに合わせてアルミ板を切る。点火用のエキサイタコイルとピックアップコイルが取り付けられれば良いので円にはこだわらない。
・エンジンに取り付けるM6の皿ビス位置を基準(0度:一番重要)として、エキサイタコイルとピックアップコイルを任意の位置に取り付ける。
この写真は発電コイル(下)が付いてますが、テストでは必要有りません。
・エキサイタコイルとピックアップコイルを取り付けたステーターベースをエンジンに取り付ける。
・C.D.I.と接続する。接続は同じ色同士。青ニ黄と青ニ黄、黒二赤と黒二赤、緑と緑、C.D.I.側の黒二白と車体側の黒二白。ポッシュのモンキーR用C.D.I.は、C.D.I側の青と青ニ黄、赤と黒二赤、緑と緑、白と車体側の黒二白です。
・タイミングライトを取り付けキックする。
・タイミングライトで照らしながらFマークを探す。(100%ズレてますので、Fマークが見えた位置をクランクケースにマジックでマーキングする。とんでもない位置にズレている場合はピックアップコイルを前後逆に取り付け、再度キックして確認)
・マーキングした所と合わせマークの位置が何度ズレているのかを調べ、ズレた分ベースの取り付け位置(基準の0度)をズラす。
・マニュアル通り、合わせマークとFマークが合うまで繰り返す。(点火時期を早くしたければ早い位置で構わない)
テスト走行
・Fマークが合い走れる状態になったらテスト走行。(ここで高回転が回らなければエキサイタコイルとピックアップコイルの位置を直角にする。エキサイタコイル、ピックアップコイルとも交流発電機なので、波形が合わないと回らない事が有るようです)テストした時の記録です。
今見ても何のことだかさっぱり分かりません。
<追記>
モンキー用ステーターベースの図面です。点火時期はBTDC35度~38度固定で進角はしなかった筈です。
モンキー用ステーターベース図面(テスト1)
モンキー用ステーターベース図面(テスト2)
モンキー用ステーターベース図面
複雑すぎて?削って貰えなかった図面です。
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