2021年8月27日金曜日

安全で物凄い技術と時代遅れの懲りない技術

ワクワクします。
何だか物凄い技術ですね。

『天然鉱石+水』で安価な水素をつくる




次世代のクリーンエネルギーとして注目されている水素。しかし、その実用化には様々な課題がある。まず、製造方法だ。現状では石炭や天然ガスといった化石燃料から製造する方法が主流だが、これでは二酸化炭素が排出されてしまう。水を電気分解して製造すれば二酸化炭素が出ないが、その電気をどう作るか。火力発電ではやはり二酸化炭素が出てしまう。太陽光発電でまかなおうとすると、広大な面積が必要になる。さらに、運搬などのために高圧にすると、コストがかさむ。こうした課題を解決する水素生成技術を開発し、今年度中に新電力大手のイーレックス〔株〕と日本初の水素専焼発電所の運転開始を目指しているのがHydrogen Technology〔株〕だ。

A・B・Cと3つある反応タンクの中で、天然の鉱石と水を反応させて発生させています。自動制御やセンサーには電気を使っていますが、水素を発生させるためには、いっさい電気を使っていません。カーボンフリーで、純度99.999%の水素を作っています。  この1年ほどで、製造過程での二酸化炭素の排出量への関心が強くなってきたことで、お客様からの引き合いが急激に増えました。

鉱石を入れた反応タンクに水を入れると、すぐに水素が発生するそうです。
簡単過ぎて安全で笑っちゃいますね。


かたや文部科学省と経済産業省は、




次世代の原子炉として期待される日本原子力研究開発機構の高温ガス炉「HTTR」(茨城県大洗町)を利用し、脱炭素エネルギーの「水素」を作る技術開発に本格的に乗り出す。隣接地に2025年頃、水素の製造施設を着工する計画で、両省が来年度概算要求に設計費など計約30億円を初めて盛り込む。

いつか来た道ですね。
福島第二原発の復興と廃炉にまだ数十年かかると言うのに、こんな事を考えているとは呆れるばかりです。
あああ情けない。


7 件のコメント:

  1. 「次世代のクリーンエネルギーとして注目されている水素」
    まちがいはここの時点で始まっている。

    返信削除
  2. あっ・・・

    「次世代のクリーンエネルギー」

    この時点で既に間違ってる・・・(笑)

    返信削除
  3. も@京都さん、同意見です。
    水素にして使うんなら電気で使えよ!と思ってます。
    しかし、この技術とフラウンホーファーのPOWERPASTを使えば、今のエンジンのままでも使えるな~とも思います。
    がしかし、未来は再生化のエネルギーを使った電動社会だと思ってますよ~
    原子力を使った水素製造は有り得ません。(笑)

    返信削除
  4. 天然鉱石って何でしょうね?
    コストはどうでしょう。
    も@京都さん、次世代エネルギーとして水素は なぜダメなんですかねぇ。

    返信削除
  5. ホワイトさん、すんません、リンク先がが間違ってて3ページになってました。
    1ページに記述があります。
    「鉱石をマフィック岩と呼んでいますが、ロシアのシュンガイトなど、数多くあるんです。」
    と言う事です。
    水素が駄目というのは、作る時にエネルギーが居る輸送が大変で保管も大変だと言う事です。危険でも有りますしね。水素ステーションを全国に作るのはかなり大変だと思います。
    比べて充電設備は簡単に設置できます。
    みたいな~

    返信削除
  6. 温暖化対策も大切ではありますが、
    他国の情勢に影響を受けないエネルギーを考えないと
    いつまでたっても石油と同じです。

    返信削除
  7. Takesan、そうなんです。
    水素が出る石は世界中に有るようですが、記事の石はロシアと書いて有りますのでそれが気になります。
    日本の石ではアカンのか?
    日本には石の資源も無いのか。(泣)

    返信削除