2021年3月28日日曜日

ヤマハ 2021 TYS250Fi

ヤマハのワークスライダー用マシン「TYS250Fi」がフレームを一新したようです。





(2019 TYS250Fi)

2020年までは、2スト時代からの流れでスコルパのフレームワークを踏襲してきたのだそうですが、今年のマシンは約30年ぶりに誕生した純ヤマハ製ファクトリートライアルマシンだそうです。

ゼッケン3番 黒山選手用 TYS250Fi










ゼッケン2番 野崎選手用 TYS250Fi








どう言う事か?
野崎選手用のマシンもまたフレームが違うように見えます。 
タンクを見るとプロトタイプっぽいような・・・

今年はヤマハがチャンピオンマシンになるのかぁ?


6 件のコメント:

  1. ヤマハファクトリーゼッケン2番は野崎選手3番黒山選手4番buratto選手だといいんですが、ついにヤマハも出しましたか。
    市販の新車が出たらいいのですが、出来ればセル付きでお願いします。
    高いんやろな。

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  2. ホワイトさん、何キロなんでしょうね~
    なんか重そうに見えます。
    RTLの完成度が高いのでそう見えるだけですかね~
    エンジンもフレームもヤマハ純正になったんですから、仰る通りセル付きで販売したらいいのにね~
    がしかし、軽~く100万円はこえますね~ (´;ω;`)ウゥゥ、

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  3. トライアルマシンなんて絶対採算が取れないのにヤマハも頑張りますね。
    公道可の市販車なら130万円くらいになるのでしょうね。
    ブラックさんくらいし買えないでしょう。

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  4. ワタヤン、ですね~
    ワークス活動だけで一銭にもならないでしょうにね~
    何故?

    いま調べたらホンダの2021 RTL300Rは、ひゃ、ひゃ、ひやー! 百二十四万三千円だそうです。
    公道も走れないのにね~
    もう好きにしてくれ!

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  5. 何か市販車にフィードバック出来るのでしょうね。
    しっかし、デカイエンジンですね〜!

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  6. Takesan、そうなんですよね~
    何のメリットが有るのか?
    てか、DOHCの必要が有るのか?SOHCで良いんじゃ?
    最低カムシャフト1本分は軽くなりますけど・・・

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