2020年8月20日木曜日

MICHELIN COMPETITION X1 TUBE TYPE

チューブタイプのトライアルタイヤが無くなって何年経つのでしょうか?
今やチューブレスタイヤしか選択肢は無く、チューブタイプのバイクであってもチューブレスタイヤを入れるしか有りません。
チューブレスタイヤはチューブタイプのタイヤと違って、耳がキツキツですので嵌めるのも耳を出すのも大変です。
当然山でのパンク修理も大変なのですが・・・






簡単にタイヤが外せるし・・・




100均のポンプで耳が出るし・・・

かしいな~
オレってスキルが上がったのか!?天才なのか!?と思ってたんですよね~




んがしかし!1991年21週製造のチューブタイプでしたーっ!
おーまいがー




そりゃぁ簡単に外せるわな。( ´艸`)ヘヘヘ


6 件のコメント:

  1. 30年前のタイヤとは素晴らしいです。
    ビンテージ物は高く売れるようですのでこれは速攻で某オクに出品ですね。

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  2. ワタヤン、ホンマですね~ 調べてみて驚きました。
    やっぱパンクした時にはチューブタイプが有り難いですね~
    チューブタイプを再発売して欲しいです。
    って、売ってるバイクは全てチューブレスか・・・(笑)

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  3. 今のうちチューブタイプを買い占めておかないといけませんね。
    早くしないとなくなります。
    って、もう無いか、、、。

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  4. Takesan、そうなんですよ~
    MICHELINはタイヤどころかチューブの製造も止めてしまいましたからね~ 驚きます。
    やっぱ、チューブレスリムにすべきかぁ?

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  5. それにしても古いタイヤですね、
    古いタイヤは外れにくいんじゃないですか?
    burattoさんは小さいタイヤレバーですいすいと外していかれたように思います。
    チューブレスじゃなかったからかな。
    新しいミシュランは入りにくいのですか?

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  6. ホワイトさん、ですね~
    新車の時にこのタイヤに交換されたので、29年前にこのバイクを買われたんですね~
    あっという間の29年です。(驚)
    てか、穴だらけのチューブで返す訳にも行きませんので、新品チューブともう少し新しい中古タイヤに交換するつもりです。
    もう少し新しいと言う事は、チューブレスタイヤになりますで嵌めにくいですね~
    涼しくなってからやろうっと。( ´艸`)

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