2017年7月12日水曜日

またLEDヘッドライトを・・・

フェンダーなんて一生買うもんかーっ!

ダイヤフラムなんて一生買うもんかーっ!

と、一生買うもんかーっ!シリーズを展開しているわたくしですが、切れてもいないのに新たなLEDヘッドライトを買ってしまったのであります。

切れてないんだったら一生買うなよ!って話ですが・・・
前回の12W800Lmで物足りなかったわたくしは、新たに20W2000LmのLEDヘッドライトを買ってしまったのでした。


頭の丸い部分は冷却用ファンです。

だもんで・・・


デカイ!
(右がH4ハロゲンランプ、真ん中のが現在使ってるM2S LEDヘッドライトです)

ギリッギリ、キツッキツでなんとかランプユニットに入りました。


ご覧のようにレンズに当たる寸前です。

で、充電器で点灯テストをしてみたところ、

ブ ────  いや違う!

ジ ────  いや違う!

ベ ────  いや違う!

ゲ ────  いや違う! 

とにかく!ファンの回る音がしてますが、実際はエンジン音でかき消され気にならないと思われます。

これで、LEDヘッドライトなんか一生買うもんかーっ!\(^0^)/


8 件のコメント:

  1. いやー、でかいですね。
    それに安いです、ハロゲン球より安いですね。
    これで暑い夏場は昼間は走らず夜間走行のみにするのですね。

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  2. ワタヤン、昔はほぼ毎日ヘッドライトのお世話になってて、くそ高いハイパーハロゲンなるものを使ってました。
    今はヘッドライト自体必要じゃなくなってきた?ようなものですが、そこはそれ、ハイパーハロゲンより明るいLEDランプが安く手に入りますからね~・・・つい。

    もう一生買いません!(笑)

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  3. LEDは温度が低いのが特徴ではなかったかしら、冷却ファン付きのヘッドランプなんて初めて聞きました。
    burattoさんだから許します。

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  4. ホワイトさん
    burattoさんの場合オッサンの臭いを拡散するためファンが必要なのです。
    堪えてくださいませ(笑)

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  5. ホワイトさん、そうなんですよ。
    LEDは発熱しない筈なんですが、ヘッドライトとなると熱との闘いのようです。
    で、バルブの後ろにヒートシンクのリボンを取り付けてるメーカーが有ったりするんですが、それでは使用できるバイクは限られる訳で、ユニットの中にヒートシンクを付けたり冷却ファンを付けたりするのは素晴らしいアイデアだと思います。
    お陰様でTLRにも付けられます。良かった良かった。

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  6. ワタヤン、実は・・・

    自分でも臭くて臭くて・・・(笑)

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  7. ライトのレンズに穴を空けて強制空冷にしておけば完璧でしょう。

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  8. Takesan Sさん、いっそレンズを外すとかね。

    って、コラーーーーーッ!(笑)

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