2016年6月11日土曜日

サイドスタンドブラケット加工?修理?

あれです。
摩耗でサイドスタンドが寝てしまいブラケットをTLM50のものに交換したんですが、


畳んだ時にこんなにも横に飛び出してしまうんですよね。

だもんで・・・


TLR200の純正ブラケットに戻そうと、


M4のネジ穴を開け


M8のナットをストッパーにしたんです。


当然バーはスイングアームにピッタリ沿うようになったのですが、


ホンダ純正ネジなので最低でも強度区分8.8の筈ですが、M4ではポッキリ折れそうに思います。

直ぐに新たなストッパーを考えなければならないかも知れませんね~


6 件のコメント:

  1. その方向をM4で受けるのは厳しすぎますね。
    いつでも肉盛り加工しますよ、工賃はぼったくりですけど(笑)

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  2. やはり純正がいいですか?
    日本のボルトなら、1年は持つでしょう。
    まさか日本製以外のネジではないでしょうね?
    明日は雨ですか?

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  3. ワタヤン、有難うございます。
    でも、ぼったくられるのが嫌なので別の所にボルトを付ける予定です。(笑)

    はたしてどれくらいM4が持つのでしょうかーーーーーー!?

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  4. ホワイトさん、バーもTLM50用で有れば問題ないのかも知れませんね~
    ネジはNSR50の発電コイル用ですねん。

    ちゅうか、雨は夕方からでしょうかね~(悩)

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  5. TLR250のスタンドもイマイチです。
    みんな思ってるんじゃないかな?

    外に張り出すし、べたっと着かずに足の外側で着く様な状態です

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  6. やまびとさん、TLR250のスタンドってTLM220と同じく真っすぐでしたか?
    TLRのスタンドは曲がってて、それに合わせてブラケットの曲がりが少ないようです。
    てな事で、TLR200のブラケットにTLR250のバーを付けたら、少しは張り出しがマシになるような気がしますね。
    あくまで気がするだけですが・・・(笑)

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