2016年3月29日火曜日

2016東京モーターショー 成田匠選手が!

TLRでとんでもないライディングを披露してます。


TLRってこんな事が出来たのねーーーーーーっ!(驚愕)

詳細はこちらをご覧ください。

PRESSMAN GOGO


<追記>
イーハトーブさんが見つけてこられた動画です。



当時は大変だった高さのステアも簡単に上るのね~


8 件のコメント:

  1. TLRであんな事が出来るのですね、凄いですね~。
    今度TLR乗りのburattoさんとホワイトさんのお二人で同じ事をやって頂きます。
    私のはイーハなので出来ませんけど。

    返信削除
  2. ワタヤン、イメージと気持ちは成田選手と同じライディングしてるんですがね~
    TLRは何故かゆう事を聞いてくれません。(笑)

    ちゅうか、バイクの進化が先なのかライディングの進化が先なのかは分かりませんが、進化したテクニックを使えばTLRでもあんな事が出来るんですね~
    成田匠は凄い!きっとイーハでも同じ事ををすることでしょーーーーーーっ!

    返信削除
  3. イーハトーブ2016年3月29日 22:16

    私もTLなので残念ですができません。
    最新マシンでもできないですが・・・
    動画がありました。
    https://www.youtube.com/watch?v=8U-xSZNx0WE

    返信削除
  4. イーハトーブさん、動画見ました。
    ウイリーは分かるのですが、TLRのあの効かないブレーキでどうしてジャックナイフができるのか、あの悪いリアサスペンションでどうしてグランドエアターンが出来るのか、またあのステアケースをどうしてあんなに簡単に上れるのか・・・理解が出来ません。(ポカーン・・・)
    やっぱり成田選手は凄いですね~

    返信削除
  5. あのTLRはノーマルではありません。先ずリアサスガが、違います。マフラーも違います。最大のポイントはburattoさんと同じ油圧クラッチだということです。
    そして、最最大の違いは乗り手が成田匠だということです。匠君の今のお父さんなら、burattoさんのほうが乗れているかもしれません。私はburattoさんのリアホップを見たことがありますが、匠君と比べても30cmくらいしか高さは変わりません。(笑)
    がんばれburatto、来るべき日のために、今からエアターンの練習をしましょう。ウフフ・・・。

    返信削除
  6. ホワイトさん、TLRが現役頃は、後輪を数十センチ振っただけで「おお~っ!」と歓声を上げてましたよね~
    ジャックナイフターン(工藤ターン)は、TYR250の強力なブレーキが有ってこそ可能になったテクニックですが、あろう事か、成田選手はTLRの効かないブレーキで簡単にジャックナイフをしてますからーーーーーーっ!
    本当に本当に本当に凄い人ですな~ どうなってるんでしょうかーーーーーーっ!

    このテクニックを継承できるのは、未だ現役のホワイトさんしか考えられません。期待してますからーーーーーーっ! エイエイオー!

    返信削除
  7. ホンダ広報より
    新TLR250が発売予定です。
    水冷単気筒249ccリング式ツインショックが初めて採用されました。ブレーキは4ポット
    油圧のクラッチ(O国製)油圧ブレーキがついています。
    セル付きで車両重量68キロ
    MOMODAより389000円で発売予定 エプリールフール記念特価です。
    burattoさん予約は早い目に!

    返信削除
  8. ホワイさん、そうなんですかっ!
    安いっすね~ 直ぐに予約しときます。

    となったら良いんですが・・・
    なんだかんだで国産トライアル車はもう出ないんでしょうね~
    ヨーロッパだと、簡単に?新興メーカーが出来て新しいトライアル車、それも世界のトップで戦える性能のバイクがあっと言う間に出来るんですが、日本では30年待っても新しいモデルが出ませんな~
    なんでこうも違うんでしょうね~ ホワイさん、どうにかしておくれやす。

    返信削除