2019年2月27日水曜日

土曜日にお願い出来ないものか・・・

気になる。
ワタヤンから預かったプラグをイーハトーブさんに渡さなければならないし、ホワイトさんには交換式スプロケットガードのテストをお願いしなければならない。
さらには、Takesan Sさんにオリジナルスーパーエグゼクティブセクションカードを渡したい。

日曜日は雨!と言う事で土曜日にお願い出来ないものか・・・


プラグは何時ものスタンド前で午前10時に渡せるし、スプロケットガードの交換は10時半に小関峠辺りでできる。
セクションカードの引き渡しだって、午前11時に滋賀県某所の練習場に行けばいいだろうし、何とかならないものか・・・


2019年2月26日火曜日

無精

ご存知のように、私は無精髭ラーです。
伸びた髭は剃り難いのです。髭が電気カミソリの穴に入らないしね。
剃り難いので剃らないしドンドン伸びる。ドンドン伸びたらさらに剃り難いので、またドンドン伸びる。
どうしたら良いんだ!?(って、毎日剃れよ!)

と、イーハトーブさんは、髭はバリカンで整えてると仰る。
なるほど賢い!
バリカンで短くしてから剃れば楽じゃないか。


で、バリカンを買いました。
これは良い!頭もマルガリータだし、髭も頭もこれ1本!
が、問題がひとつ。充電が8時間もかかるのでした。
安物だからな~(笑)


2019年2月24日日曜日

分離混合テスト

とうとうこの日がやってきました。
他人のバイクなのに、こんな事をして良いのでしょうか?

誰もこんなことはしたくない!でも仕方ないんです。アクセルが重いので仕方ないんです・・・
と、ガソリンを満タンにして小関峠に向かいます。
何か良い感じ。慣れでアクセルの重さが気にならなくなりました。
「もうこのままでもイイかな?」

がしかし、峠に着いたわたくしは


迷うことなく100㏄のオイルを投入したのであります。
もう後戻りはできません。

キャブの中には生ガソリンが残ってますので分離給油のまま出発。


数百メートル走った何時もの場所です。


ここでオイルポンプのワイヤーを外しました。
いよいよ分離混合仕様です。
で、何時もの山道で負荷をかけてみます。

ブイブイ、ブイーン・・・


当たり前にまったく問題なし。
しかし、これくらいの距離ではテストと言えないので、一旦山を下りて向かいの山へ上りなおします。
そこは舗装道路なのですが、それなりの上りなので負荷を掛けながら上るのに最適だと思った訳です。
もし焼き付いても転がりながら帰れますしね。(笑)


「笹音の細滝」を眺めたりしながら上っていくと、シリンダー辺りからカリカリと金属音がします。
ノッキングじゃないよね?
ちょっと気になりますが、理屈としては問題なく潤滑されてる筈なのでそのまま上ります。


何事も無く桜馬場に到着。

が、分離混合にした目的である「アクセルを軽くしたい!」が・・・
達成されませんでした。
軽いんです。軽くはなってるんですが、まだ重い!
原因は2本のワイヤー引っ張る、ジャンクションの抵抗だと思われます。
オイルポンプワイヤーを外しただけでは足りなくて、やはりジャンクション無しの1本ワイヤーにしなければならないようです。
しかし、他人のバイクなのに勝手に1本ワイヤーにしていいのか?

試したい・・・

軽くしたい・・・