2018年5月3日木曜日

一昨日と昨日の演芸

チャカチャンリンチャンリンチャンリン デンデン

えー毎度バカバカしい「時蕎麦」と言うお話を一席・・・

ぼーっとした男 : 「小銭は間違えるといけねぇ。手ぇ出しねぇ。それ、一つ二つ三つ四つ五つ六つ七つ八ツ、今、何どきだい?」

蕎麦屋 : 「二つで」

ぼーっとした男 : 「三つ、四つ、五つ・・・ところで何どきだい?」

蕎麦屋 : 「へ、二つで」

ぼーっとした男 : 「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ・・・」

違うだろが!

はい、お馴染み毎日園芸の時間です。

いやなに、母親が「玄関の木が鬱陶しいので切れってくれ」と言ってたんですが、ほっといたんですよね~
したら、知り合いの植木屋さんに頼んで切って貰ってたんです。

で、切ってるな~と、4ポットのテストに30分ほど出かけたんですが、帰ってきてビックリ!


サルナシが巻き付いてた南天とアオキも切られてたんですよ。


当然サルナシも切られてました。(泣)


3年目にして勢いが出てきたな~、今年は期待できるな~と思ってたんですが、オレの思いと母親の思い、植木屋さんの思いと、色々なのね~
玄関の木を切ってくれと言われた時に素直に切れば良かった。(笑)

と、昨日のイチゴです。


最近大きいイチゴが出回ってますのでそんな品種なのかなと勝手に思ってたんですが、思いのほか小さいイチゴです。


何時が採り頃なのか?
2粒収穫して食ってみたんですが、ちょっと酸っぱい。イチゴらしい味っちゃ~味です。
生食よりジャムに合いそうなんですが、ジャムにするには量が少ないですね~
もう2、3株植えといたらよかったと反省してます。


2018年5月2日水曜日

マフラー修理

そんなわたくしは、


保存期間が長く、カサカサになっていた耐火パテでマフラー修理をすることにしたのである。


ワイヤーブラシで錆びを落とし


耐火パテを塗り込む。
水で戻したパテはゆるくなり過ぎており、乾かしては塗り乾かしては塗りと3回に分けて塗り込んだ。


で、乾いてから凸凹をペーパーで慣らし


パテを保護する目的でアルミテープを貼った。


30分ほどテスト走行したのだが問題ないようだ。

はたして、次はどこに穴が開くのだろう・・・


2018年5月1日火曜日

4ポット投入!

朝からドピーカン。
吸湿性の高いブレーキフルードを扱うには絶好の天気だ。
やったるで!


落札後ピストンは動かしておきました。


結構程度の良いキャリパーで、メタルラバーを吹き付けて2、3回出し入れしたら、まま均等に動くようになりました。ピストンシールも大丈夫なようです。

マスターシリンダーとブレーキホースもセットだったんですが、今回使うのはキャリパーのみ。
ボルトピッチ等2ポットと同じですので取り換えるだけです。


で、エア抜き。
2ポットの場合は、キャリパーからマスターシリンダーに逆流させてエアを抜いていたんですが、4ポットはちょっとやり難かったので通常の方法でエアを抜きました。
が、完全には抜けていないようなタッチです。頃合いを見て逆流させて抜いてみたいと思います。


完成。
下の取り付けボルト(25㎜)が少し短いので、27~28㎜のボルトに交換予定です。
と、


キャリパーの上側がスッポンポンなので、テープ を張った方が良いかも知れませんな~

早速テスト走行へ


効っく~
指1本でロックしてフロントフォークが突っ込みます。

が、もっと効くと思ってました。
指1本でフルロック!ズルッと滑って転倒!しょっちゅう握りゴケみたいな~
そこまで効くと危ないだろが!みたいな~

がしかし、納得の効きですたい。ヘボでもイイのだー!