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2023年4月24日月曜日

断捨離

タイヤを外した。




5分ほどの予定だったのだが・・・30分掛かった。
泣きそうだった。


2022年12月4日日曜日

GRALARA GY6 C.D.I. TLR200でのテスト走行

昨日の続きです。

さささ




良し!

さささ




良し!

と言う いい加減な整備でテスト走行してきました。

それ!



良し! 合格!

792円なのに良く走ります。


2022年12月2日金曜日

GRALARA GY6 C.D.I. TLR200での始動テスト

昨日の続きです。

トリャー!




ああ、なんて美しい取り付け方なんだろう。

うんうん

よし!キック!

アチョー!




あっさりと始動しました。
吹かしてもノーマルCDIと変わらず吹きあがります。

良し!こうなったら走行テストだ!




がしかし、ガソリンホースが割れて漏れてます。
さらにはマフラーに穴が開いて排気ガスが漏れてますし、怖い事にフロントブレーキの握り込みが深くなって効くのかどうか?

とまぁ、そんなこんなで走行テストは後日と言う事で何卒良しなにお願いします。


2022年12月1日木曜日

1年ぶりにエンジンを掛けてみた

そ。 
GRALARA GY6 C.D.I.の線加工が間違ってて火が飛ばない!と言う事で送り返して貰う事にしたんですよね。
したら、昨日の午後TLM220でわざわざ配達に来られた訳です。
で、やっぱりそう言う人やったんやな~と、思った次第です。
他人が好きなのか寂しがり屋なのか?
オレとは違うな~





「さっさと帰りなはれ!二度と来なさんな!」
と追い返したんですが、帰って来たCDIは何とかしなければならない。

だいたいテストもせずに送り付けたオレが悪かった。
今度はTLRで確認してから送りつけよう。




TLRだったらアホになったCDIが有る。
これを見本に廃棄するクズ線で適当に繋げばいいのだ。




ほれ出来た。
これをTLRに取り付けてと・・・

1年振りに引っ張り出したTLRはパンク状態。




あ それそれ
良し!空気は入った。

続きましてエンジン始動!
キック キック

ん・・・
なんか左足が冷たい・・・






てっ!




何か漏れてますけどぉ。

匂ってみるとガソリンではないようだ。
良し!何か分からんが大丈夫。キック キック キック
数十回のキックで何とかエンジンが掛かった。
1年放置してもエンジンは掛かるのね~
これでイイのだーと吹かしてみると、さらにドバドバ出る。
マフラーにたっぷり水が入っているようだ。
フロントブレーキも深くなってるし、このままでは乗れんな~




今日はエンジンが掛かっただけでエエとしょ。


2022年5月24日火曜日

Backyard Builder 終了のお知らせ

今朝、突然に・・・




画面一杯が「終了のお知らせ」になり、お礼のコメントも出来なくなりました。
運営をされていた中島さんはとんでもない方で、溶接、金属加工を初めなんでもこなされるマルチパーパスな方で、とにかく凄い!
色んなバイクを作られていましたが、最後のカスタムは '97? GASGASにTLR200のエンジンを搭載してトレッキングマシンを作ると言うものでした。
GASGASフレームにエイプエンジンは良く聞きますが? TLR200エンジンを載せるとはたまげました。
本当に出来るんかいなと見ていると、載るのが当たり前のように搭載完了。
オリジナルアルミタンクをいとも簡単に作り上げたかと思えば、CRFだったかの外装も何の違和感も無く付ける。
作ってる方は大変なのでしょうが、あれよあれよという間に出来上がり、関東のトライアルランドでのトレッキング大会に出場されてたんです。
本当にもう、ただただ感心。
TLRカスタム後は何も更新されず、次は何をされるんだろうと待ってた所に「終了のお知らせ」人生って色々有りますので仕方ないですが、このお知らせを見た途端寂しさが押し寄せてきました。
がまぁ、やりたい事を続けられた非常に濃い23年間には、悔いなく満足されている事と思います。
中島さん、面白くて為になる記事を有難うございました。そしてご苦労さまでした。
何れまた私を感心させてください。待ってます。( ´艸`)


2022年5月7日土曜日

TL125 TLR200 スリムタンク TLM50タンク加工品 トライアル コンペ 練習用

以前、TLM50のタンクで、何とかならんのか!?と書いた輸出用TLR250用タンクです。





根性なしのわたくしは、鉄板が硬くて何ともならんと諦めたのですが頑張って加工してる人はいるものです。

今年の2月頃の事です。
ヤフオクに「TL125 TLR200 スリムタンク TLM50タンク加工品 トライアル コンペ 練習用」と言うのが出てました。





入札しようかなとも思ったのですが・・・
結局、入札しないまま 12入札 3,700円で落札されました。





これを見ると加工の大変さが分かります。

敬意を表して入札すべきだったかなぁ・・・


2022年1月19日水曜日

リアサスペンションの芯

♪ 夕ぅべ眠ぅれずに泣いていたんだろ 彼ぇからの電話・・・
違う!
昨夜も例のごとくトイレに起きた後眠れませんでした。
で、考えるともなく考えていたんですが・・・

あっ!そっか!




昔作ったTLM80。





TLM50の車体にTLM200のスイングアームとTLM220のショックで一本サスになってます。
車重は70㎏を切っていたかも知れません。
これは良いぜ!戦闘力が有るぜ!
ウヒョ ウヒョ ウヒョ と何時もの山へ出掛ける訳です。
で当然グランドエアターンを試みる訳です。
んが、いきなりコケそうになった訳です。
グランドエアターンをするには、リアサスを押し込んで(ステップに加重して)クラッチでフロントを上げて伸び上ればリアサスが反発してリアが浮くんですが、その時は全く浮かなくて身体だけが浮く動きをしてるものでコケそうになったのです。

えっ!なんでや!




この写真では左側にワッシャーが2枚入ってますが、その時は左右に1枚ずつだったのかも知れません。
つまり、リアサスの芯が出ていなかったので早い動きにサスが付いてこなかったんです。
芯の僅かなズレでリアショックが動かない。
勉強した筈だったのですが・・・

貰い物のTLR200のショックはボヨンボヨン。
で、TL125の新品ショックを手に入れて交換していたら、元京都C販売の部品部長Tさんが「反対や」と仰る。
「INSIDEって書いてあるやろ」
「あ ホンマや」
と、理由も聞かず取り付けました。
それから10数年。今度はTakesanが「反対や」と仰る。
またまた理由を聞かず、こっそりINSIDEを内側にしました。

で、これからが本題。
交換したカブのサス、あの日のTLM80と同じで芯が出て無かったんじゃね?
底付きしてたんじゃなく途中で止まってたんじゃね?
INSIDEが原因だったんじゃね?
と、調べてみました。







スイングアーム側のサスペンション取付幅 約21cm




車体側のサスペンション取り付け幅 約20.2cm。
てっ! 
車体側が約8㎜狭い!




で、メガネ部分を内側にズラして対処しているのか。
確かにINSIDEやな~

と言う事で、カブのサスを取り付けた場合ハの字になってスムーズに動かず、段差等の早い動きには追従できず底付きした印象だったのだろう。
納得した。
ゴメンねカブのサス。本来の性能を疑ったりして。


2022年1月15日土曜日

チョークバルブ

ご存知の通り、あんな事こんな事が有ったので、我がTLRはチョークバルブが付いてません。





カシュ カシュ カシュ ブロロロ プスン・・・

カシュ カシュ カシュ ブロロロロロロロプスン・・・

カシュ カシュ カシュ ・・・

とまぁ、毎回10回以上始動させます。
でまぁ、エンジンが温まると共にアイドリングが続くようになり、温まってしまうと問題なく走れるようになるので不便は感じないんですが、そこはそれ面白おかしくチョークバルブを作ってみます。

それ!





何処のご家庭にも1本や2本転がっているアルミパイプです。
これでいっちゃいましょう。






あ スパリンコ。





ん ギーコ ギーコ・・・





ん シャーコ シャーコ・・・


♪ ベ~ン ベ~ン

リィードのよぉおでリィードで無い
ベン ベン

バルブのよぉおでバルブで無い
ベン ベン

それは何かと尋ねたら




あ 弁 弁 弁 弁 弁 弁

がしかし、弁を付けるのは不可能ですので・・・




2.8㎜の穴を開けてみました。




と、チョークバルブを動かすリンク?アーム?を少し曲げて・・・




ほれ出来た。

でぇ、直ぐにでも取り付けて始動テストをしたいところですが・・・
寒いのよ。
バイクを弄る気がしないのよ。
だもんで、テスト結果は春を待たれよ!


2021年12月24日金曜日

続 ホワイトさんへの連絡

まだかよ!
まだだったのね!

と言う事で、ホワイトさんへの連絡その第2弾
嬉恥ずかし端子の差し替え編です。




スイッチのカプラーは110型端子のメスですが、




250型のオスで説明しちゃいます。
ちょっと小さいだけでやり方は同じです。




必用な物はゼムクリップを伸ばしたもの、または時計用のマイナス精密ドライバー。(100均でも手に入る筈です。いっちゃん細いヤツ?です。か?)
てか、硬くて細い物で有れば何でもいいです。




端子には、返しと言うか抜け止めのツメが有りますので




そのツメを平らにして後ろに引き抜くだけです。




ほれ抜けた。
で、ツメを元通りに戻して、TLRのカプラーと同じ位置に差し込めば出来上がりです。
おそらく10分~20分も有れば余裕で出来ます。
良かったですね。


2021年12月19日日曜日

TL125のサスに戻しました。

スパーカブ110プロ純正リアサスペンションを1年余り使ってたんですが、ちょっとした段差で底付きするんですよね。




スーパーカブって荷物を積んだり二人乗りをするバイクですので、もう少し固い?強い?サスだと思ってたんですが結構柔らかいようです。
で、バネを締め込もうと思ったんですが、これってスプリングアジャスターが無いんです。
これではどうしようも有りませんのでTL125のサスに戻しました。




となるとスタンドも純正に戻さなければなりません。





シャコタン化の努力は何だったんだ。




とですね~ 前回のジャダー防止ワッシャーの組み込み時にですね~ Rピンを無くしてしまってですね~ デコンプワイヤーを繋いでなかったんですよね~
今日無事に繋ぎました。これでホンマの完成です。か?


2021年12月16日木曜日

ジャダー防止ワッシャー組み込み後のテスト走行

あははは あーははははは
やっぱ一次減速3.333は普通に走れるな~
今日の西大津バイパスは80㎞/h以上で流れていたが何とか走れた。
フロント11Tのままだし。




burattoclubオリジナルスーパーダイナマイトグランドスペシャルベストスーペリオールジャダー防止ジュラルミンワッシャーTLR200オンリーバージョン1.0で嫌なジャダーも無くなり、コントロールしやすくになったような気がする。

と納得したところで、





数週間ぶりのサルナシ確認へ。




てっ! 
まーたイノシシが掘ってる!やないかい。


2021年12月15日水曜日

ジャダー防止ワッシャーの組み込みと一次減速を3.333に戻す

青々と晴れ渡るこの良き日に、クラッチアウター交換並びにジャダー防止ワッシャーを組み込めること誠に喜ばしい限りです。
また、ご多用の中この様なさりげない記事をご高覧頂き誠に有難うございます。
皆さまからの祝福や励ましのお言葉に心より感謝いたしますと共に、獅子奮迅の努力をいたす所存です。

それっ!




てっ!




ガスケットが切れてもた。(´;ω;`)ウゥゥ




イーハトーブのクラッチアウター(4.055)ではツーリング用としては遅すぎましたので、TLRのクラッチアウター(3.333)に戻します。
って、フロント11Tリア42Tの新品スプロケットを用意しているのが大きな理由ですが。



ワタヤンから、TL125イーハトーブとTLR200のクラッチスプリングは違う!と言われた通りでした。
長さが違いました。
イーハトーブ用33㎜。
TLR用35㎜。
2㎜長くする事でパワーに対処してるんですね~






今回はジャダー防止ワッシャーを追加するために2㎜短いイーハトーブ用を使います。




ワッシャー分の3㎜増えますのでTLR200よりも長い36㎜と言う事になりますが、実際はもう少し短いかも・・・




先日のシミュレーションのかいがあって?今回はスムーズに締め込めました。




横からプレッシャープレートのポストを確認したかったのですが、見えませんな~
ワッシャーが正しく入っているようですので良しとしましょう。




でた!
ワタヤンに貰ったまま忘れていたガスケットです。
今回これを使わせて頂きます。
ワタヤン有難うございました。
まだガスケットをお持ちでしたら何時でも受け付けます。( ´艸`)エンリョシナイデネ




家の前を少し走ってみたのですが・・・
えへへへへ
ジャダーってなに? どんな症状だった? と言う感じです。
明日にでも走ってみないとアキマセンな~