以前、SOD48＋αさんのTLM80に付けていた集中スイッチです。
これ、MAGURAでも当たりました。
ので、削って削ってハンドルの内側に付けてたんですが、後に、同時点滅の小さな集中スイッチに交換したので残ってたんですねぇ。
これだったら、もう削りたい放題です。
それ！
ンガ～リガ～リ ンガ～リガ～リ
こんなものか・・・
よし、これで走ってみよー
んーアカン。
レバーが内側に行き過ぎのクラッチの繋がりが近過ぎ。
スイッチに当たるので納得できる位置にはなりません。
こちらはこちらで13㎜のスパナを持ってきて無かったので調整できず。
此処ではどうしようもないので帰ります。
ンガ～リガ～リ ンガ～リガ～リ
３～４㎜外へ行きました。これくらいが限界です。
と、実はピストンのセンターを押してません。
クラッチ操作では気にならないんですが、エア抜きでそ～っと握ったつもりでもピュッとブレーキ液が噴出し、ブレーキフルードをそこら中に巻き散らす事になります。
仕方がありません。ひたすら我慢です。
とまぁ、色々と問題は残ってるんですが、出来る事は全てやったよねと、これで終わりにしときます。後は慣れるしかないですな～
で今回の出来上がりは、大甘の65点くらいか？
6 件のコメント:
それだけ握れれば十分じゃないですか。
65点だなんてハードル高すぎです。
昨日は90点、見た目が50点でトータル70点ですよ。
Takesan、握れるようにはなったんですが、レバーが内側に入り過ぎてて気になりますし、クラッチの繋がる位置が近すぎるのですよ。
スレーブシリンダーの所で引っ張っても引っ張っても変化が無いような・・・
切れるのは切れるのですがちょっと悩んでます。
65点！（笑）
ワイヤー式に戻すべく関係各所への根回しが進んでいるということですね（笑）
てっ！
ワタヤン、読んでますね。
そこまで読まれるとワイヤー式に戻しにくいです。（笑）
で次は、とうとう、禁断の、やりたくなかった、レバーを削ります！（泣）
それでも駄目だったら、人知れずワイヤーに戻っている事でしょー（ ＾ω＾）
慣れればなんてことないんかも。
それにこだわるのがburrato流
気のすむまで引っ張ってください。
ホワイトさん、クラッチの繋がりが近すぎるので、指一本で切ると引きずる時があります。
昨日も危うくコケる所でした。
危ない危ない。(>_<)
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